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住まい・まちづくり担い手事業   建物活用プランづくり活動

脇本陣(粂屋)拝見&おかたづけ」

 NPO法人小諸町並み研究会は2009年9月12・13日に次のような活動を行いました。このような活動は当研究会としてもはじめての取り組みでありました。ぶっつけ本番的要素が多くどうなることかと案じておりましたが、参加者の皆様の御協力で予定以上に作業が進みました。あらためてお礼申し上げます。

赤い丸型ポストが目印 脇本陣「粂屋」屋根は近年葺き替えられています。玄関にあたる式台も残っています。人海戦術で拭き掃除

北国街道側2階の状況、画像ではわかりませんが、ものすごい埃でした。物置になっていた状況を部屋に回復しました

作業終了後、昼食をとりながら感想とご意見をいただきました。「雑巾バケツの水交換が忙しく、清掃現場の部屋を見る暇もなかった」等、つもり積もった埃のすごさを改めて感じました。初対面どうしの皆様もすでに仲間でした

【主催 NPO法人小諸町並み研究会・市民有志

【応援 市町まちづくり推進協議会

【概要 北国街道小諸宿 脇本陣「粂屋」は江戸時代から現在まで当地で歴史を刻んできた貴重な建物です。守っていたおばあちゃんが亡くなり現在空家となってしまい、なんとか残して活かす道を探っていく必要が出てきました。持ち主に協力する形で地区有志・市民有志・NPOが行動を起しました。

【日時 2009年9月12・13日9:00〜12:00

【場所 小諸市 市町(北国街道)脇本陣 粂屋

【内容 北国街道沿いの歴史的建造物をなんとか残して行こうと「街並み環境整備事業」が10年に渡り行われました。同時に10年と言う年月は担い手の高齢化も進めました。守っていたお年よりが高齢化により介護施設に入りあるいは亡くなってしまうようなケースも出てきました。相続された方もいきなり歴史的な建物の持ち主となり、戸惑い・悩んでいる現実がそこにあります。粂屋さんがまさにこれに当たります。建物を活用しながら残して行く為に何をして行くべきなのか?・・・・私達は粂屋を多くの皆さんに見ていただき、その素晴らしさを共有の認識としたいと考えました。今回の取り組みはOPENハウスに向けた準備作業の一つであり、お掃除でありスタートであります。   

【日程(両日とも)  9:00集合 作業説明及び建物見学→ 9:30かたづけ清掃作業開始→11:30作業終了 →12:00昼食・意見交換会 

【参加者地区有志:15名 (延べ人数) 一般応募者:19名 当研究会会員:11名 合計:45名

【担当者雑感持ち主の御理解・地元の皆様の協力無くして成立の難しい活動でしたが、逆に皆様の熱い思いを強く感じる作業でもありました。現代ではほぼ死語になってしまった『結い』とはこの作業を通じて皆さんの心の中に生まれた連帯感なのかもしれません。市内・近隣はもとより、遠く群馬・東京・神奈川・千葉から駈け付けご参加頂きました皆さんありがとうございました。        担当理事 甘利眞澄

【主催】 NPO法人小諸町並み研究会

今後のイベントや当日の詳細はNPO法人小諸町並み研究会 (こもろ・旅カフェ内)までお問い合わせ下さい。

TEL 0267-22-2227 FAX 0267-26-2078

E-mail info@machinami.komoro.org