報告

トップページ 活動内容 活動実績 イベント案内
めぐり道マップ 与良・俳句の町エリア 荒町・寺町エリア 本町・藤村エリア 大手門・本陣エリア 懐古園エリア

第三回小諸市国際交流のつどい

みんなで楽しむ城下町 ディスカバーこもろ

 小諸町並み研究会は第3回小諸市国際交流のつどいの町めぐりを2010年9月3日〜5日に次のように実施しました。9月3日小諸市内外に留学生9名を受け入れ、 5日に留学生、ホストファミリー、小諸近隣在住の方々と旧北国街道を歩き、城下町・小諸を楽しみました。
●9月3〜4日 ホームステイ(留学生たちの様子)

ホストファミリーとの対面式

留学生とホストファミリーとの対面式(北国街道ほんまち町屋館、本町)

 

対面式後懐古園散策懐古園散策

対面式後、懐古園散策(三の丸、島崎藤村詩碑)


ホストファミリーとの夕食



ハイキング(池の平高原)

天池そば振興会行事大声コンテスト入賞

地元蕎麦振興会主催行事に参加、特別賞受賞(天池)

●9月5日 城下町巡り

町巡り参加者集合

町めぐり参加者集合(小諸城大手門)

 

養蓮寺 本町通り 

養蓮寺(市町)→本町通り→

 

光岳寺 海應院 

光岳寺(荒町)→海應院(荒町)→

よってけや商人館 八朔相撲見学 

よってけや商人館(荒町)→八朔相撲(八幡神社)

高浜虚子庵 小山家 

高浜虚子庵→旧庄屋小山家(与良町)

俳句交流会

俳句交流会(北国街道与良館)

与良館

ぜひまた小諸でお会いしましょう!

 

主催:NPO法人小諸町並み研究会

共催:小諸市

後援:小諸市教育委員会

協力:青山学院大学

概要:国籍・性別・年齢が異なる人々が交流しながら、小諸の町を歩き、歴史的建物や行事を見学、日本の伝承文化を体験し、 外国人には小諸を通して日本文化を紹介し、日本人には 郷土の歴史や文化を大切に思い、継承していく心を育んでいただく。また留学生を受け入れることで、より密接な国際理解、 異文化交流体験もできる。視野をグローバルに広げ、次代を 担う子どもたちが世界に繋がる未来をつかむきっかけにもしたいとこの催しを企画しました。小諸を世界に発信しようと英語・中国語・韓国語の城下町マップも作成しました。

 

日時:2010年9月3日(金)午後1時〜5日午後5時

場所:小諸市近隣および小諸市街地

参加者:46名(スタッフ10名)

内容:プログラム: 
●9月3日(金)留学生受け入れ対面式、懐古園散策 その後ホストファミリー宅へ
●9月4日(土)ホームステイ(ホストファミリーとの自由行動)
●9月5日(日)旧北国街道散策、伝承文化体験など
☆旧北国街道散策見学(コース)
大手門〜養蓮寺〜富士屋醸造〜ほんまち町屋館〜
萬屋骨董店〜大和屋紙店〜光岳寺〜宗心寺〜
海應院〜酢九商店〜よってけや商人館〜八幡神社(*八朔相撲土俵入り見学)〜高浜虚子記念館〜小山家(旧庄屋)〜中吉〜与良館
☆昼 食(創作和食弁当、中吉)
☆伝承文化体験(俳句)+交流会(北国街道与良館)

<5日の内容>
小諸城大手門に集合し、北国街道に沿って、江戸時代の名力士「雷電為右衛門」のゆかりのある養蓮寺のある市町、
本陣のあった本町、お城を守るための寺社がたくさんある荒町、近隣から農民や職人が集められてできた城下町の与良町、それぞれの町の特色を味わいながら、町を歩きました。老舗、寺社、高濱虚子庵、旧庄屋宅を見せていただき、荒町の八幡神社では、約400年の歴史があるこどもの奉納相撲、八朔相撲の土俵入りも見学しました。そして美味しい昼食を食べた後は、旧町屋を利用したコミュ二ティセンター、北国街道与良館で町めぐりの感想を織り込んだ俳句つくりに挑戦し、感想などを述べ合う交流会を楽しみました。
       

● 参加者俳句・川柳(一部): 上部5句
・下向いて 秋のひまわり 照れている (留学生)
・美しい 雲呼ぶための 秋茜  (留学生)
・秋の森 山びこさんに 出会ったよ (留学生)
・楽しいな せんこうはなび またやろう (留学生)
・大声で 思いを叫ぶ そば畑
・みやずもう わらべの顔も ひきしまる
・八朔の 子供相撲や ふれだいこ           
・Chikumagawa's driven breeze cools
 Migrating ducks rest in the pools
 Aki shows it's first signs. (ドイツ人)
・秋の町 留学生の 声響く
・与良館に 集う笑顔の 秋の空

● 参加者の感想:
・自然の中で、美しい景色を眺めながら、どこから古人の声も聞こえるように歴史の魅力を感じました。まち巡りといい、ホームステイファミリーと暮らした短い日といい、みんなの暖かさがなかなか忘れません。
またここにきて、山に囲まれたかわいい町で安らかな日を過ごしてみたいと思います。 
・近くに住んでいながら、足を運ぶことがなかった所に行く機会を与えて頂いて、とても勉強になりました。古くから受けつがれている。よいものをこれからも大切にしてください。
・幼い子どもがいる家庭では、一人っ子の中国人留学生たちには妹弟と過ごす体験ができ、同年代の子どもたち同志は恋人のことから国政のことまで実に様々な話ができ、友情も育めた。
・隣国でありながら、違うところがあり、またアジア人として共感できるところもなるなど、新しい発見ができた。偏見がなくなりもっと中国や韓国などアジアの国について知りたいと思った。
・どこの国の人たちとまず友達になることが大切で、そこから相互理解、友情が生まれ、国籍を超えた人間同士のつながりが生まれる。 
・俳句むずかしかった。でもたのしかった。日本語を母国語としない方がとってもすてきな句を作っていて感動しました。
・俳句は色々知識を身につけられます。そして、楽しい雰囲気でみんな一緒にいろいろ体験しました。感情を深くなりました。
・大変な仕事でしょうけど、ずっとつづけてください。3日間のうち1日だけの参加でしたが、最後の留学生の感想には、ちょっとウルウルしました。今日は大変お世話になりました。ありがとうございました。謝謝!
   
●古き良きものがまだ残っている小諸の文化を年の差70歳?の参加者全員が楽しんでいただけたようでうれしいです。各々が「感じられた何か」が先人からの大切なメッセージなのかもしれませんね!また小諸へ来てください(担当者感想)

主催】 NPO法人小諸町並み研究会

今後のイベントや当日の詳細はNPO法人小諸町並み研究会 (こもろ・旅カフェ内)までお問い合わせ下さい。

TEL 0267-22-2227 FAX 0267-26-2078

E-mail info@machinami.komoro.org